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からだを「メンテナンス」する意識

こんにちは、院長の小川です。2022年に入り、東京も2度の雪。今年の寒さは骨に沁みました。

ここへきて、春の足音がもうそこまで聞こえてきましたね。



新型コロナウイルス感染症が未だ猛威を振るっている昨今、先月予定されていたマスターズ水泳大会も中止となりました。2021年から延期されている「東京マラソン2021」は3月6日(日)に開催を予定しています。



「東京マラソン2022」は開催されず、「東京マラソン2021」として実施される珍しい大会になるようです。練習も追い込んで、試合に向けた身体づくりは最終段階にきましたね。






さて、みなさんはご自身の「身体をメンテナンスする」意識はどのくらいお持ちでしょうか?


① 痛くなったらみせに行こうかな?

② 練習大好き!毎日練習!とにかく練習!疲れなんて気にしない

③ 痛くても我慢して練習しちゃう。あんまり痛い時はお休みすればいい

④ 試合前だけ急遽みせに行くから、とにかく良くして!

⑤ 練習後のセルフメンテナンスは欠かさない。ストレッチ命。

⑥ 痛みが無くても定期的に調子を整えてもらっています


色々な方がいると思います。ご自身はどのタイプ?


上記は実際に当院へお越し頂いている方の例になります。勝手ながら施術者側から言わせて頂きますと、良い順に⑥~①。定期的にメンテナンスして下さる方が一番有難いです。

収入という意味もありますが、一番はやはり試合で100%、いや、120%の力を発揮して欲しいからです。

これは日常生活でも同じで、どこかに痛みや違和感があるよりも無い状態で生活して欲しいと願っています。


メンテナンス(maintenance)という意味

(建築物・機会などの)保全維持。保守。手入れ。メンテナンス。(広辞苑 学研国語大辞典より)

建物などの住性能を維持するために定期的に保守・点検して必要に応じて劣化した部分などを補修すること。

建物をご自身の「からだ」に置き換えて考えると分かりやすいと思います。





① の 痛くなったらみせに行こうかな?

② の 練習大好き!毎日練習!とにかく練習!疲れなんて気にしない

③ の 痛くても我慢して練習しちゃう。あんまり痛い時はお休みすればいい


痛み=「原因」があるはず。


身体の使い方に無理はない?練習の仕方に問題はない?疲れをため込んでいませんか?100%の力で練習は出来ますか?痛みを我慢すると悪化して治りも遅くなってしまいます。

身体をよく自転車に例えます。毎日乗っている自転車は時々油をさしてあげないと、ギコギコ鳴りだしませんか?ブレーキ音の「キー」と耳に残る嫌な音。使いすぎで油が切れた状態です。

人間の身体も同じ。時々油と同じように回復させてあげないと悲鳴をあげてしまいます。

自転車は新しいのを買い替えれば済みますが、身体の買い替えは出来ませんよね。


④ の 試合前だけ急遽みせに行くから、とにかく良くして!


の方もよくいらっしゃいます。


日頃から診させて頂いていればその方の特徴や癖(走り方や泳ぎ方、性格など)を把握し、調整も簡単です。が、「はじめまして」の方ですと、まずは左右対称、真っすぐ癖のない姿勢へ、その間に癖を読み試合に備えてやっておくべき事、試合中にもしもこうなったら等、アドバイスさせて頂きます。

が、すでに試合直前のため、もともとどこかに強い痛みのあった方などは、施術直後は痛みがとれても試合までの練習で再び痛みだす事もあります。痛みの深さ、痛み出してからの期間、「癖」。試合後に再院を願いますが、次にお会いするのが、また「試合直前にどうにかして!」と駆け込んで来られる方多数・・・。

練習が好きな方、痛くても頑張ってしまう方、大人になって運動を始めた方などに多くみられます。


⑤ の 練習後のセルフメンテナンスは欠かさない。ストレッチ命。

⑥ の 痛みが無くても定期的に調子を整えてもらっています


この方たちが理想的です。

練習前と練習後のストレッチは怪我の予防にもなりますし、使った筋肉をほぐす、火照った箇所のアイシングなどは疲れを残さない・貯めないために必要です。


10代の若い頃は何もしなくてもひと晩寝れば回復していた身体が、20代・30代・・・歳を重ねる程に疲労は抜けにくくなっていきます。今からでも、是非日課にしてみて下さい。

このような方が施術にみえると、ご自身では取り切れていない疲労が取れ、さらに可動域を上げて試合当日でもパフォーマンスも上がります。日々の工夫は確実

に結果に反映されます。

一度大きな怪我をされて好きな運動が出来なかった時期がある方、学生時代に運動部だった方、あとは、いつまでも健康を保っていたい、外見だけではない“美意識の高い方”などが、この理想的な通い方をしてくださいます。


自転車やバイク、車好きの方がガレージでピカピカな車体を隅々まで磨いている姿を目にすると、微笑ましく感じます。身体にもそれくらい心配りしてあげて下さい。

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